Lineup

Click the artist's name to show profile.

François K. (WAVE MUSIC/DEEP SPACE/USA)

1970年代にフランスからニューヨークへと移住し、DJ、プロデユーサー、リミキサーとして活動を開始。その後、20年以上に渡りダンス・ミュージック・シーンの最先端で活躍を続けている。1994年には自らのレーべルWAVE MUSICを設立し数多くの傑作をリリースし、絶大な人気を得ている。1996年からは、Danny Krivit、Joe Claussellと共にサンデー・アフタヌーン・パーティー“Body & SOUL”を開始。今や世界で最も音楽的影響力を持つパーティーとして成長している。そして2003年には、新たにダブをコンセプトにした“DEEP SPACE”というパーティーを開始。ダブという自由なサウンドを基にセレクトされた楽曲群を駆使し、まさに前人未到のミュージカル・ジャーニーへと誘う独自のスタイルを確立。最先端のテクノ、ダブステップから、今まで誰もプレイすることのなかったハウスやガラージ・クラシックス、ロック、ヒップホップなどの楽曲を縦横無尽にセレクトし超絶エフェクトでフロアを熱狂させているのだ。そのカリスマ的存在感は唯一無二と言え、現在の細分化したダンス・ミュージック・シーンの中でも、彼ほど音楽的挑戦を続けているDJは世界中を探しても、そういないと断言できる。現在もなお、多くのアーティストやDJ達に多大な影響を与え続けているFrançois K.が幾度となくラブ・コールを送ってきた“ELECTRONIC TRIBE”に遂に登場することに。音楽を通してメッセージを発信し続けてきた彼が今の日本に伝えたい事とは?その答えは新年を迎えると共に明らかになるだろう。

DJ KENTARO (Ninja Tune/JPN)

DJ KENTAROの名を世に轟かせたのは世界最大のDJバトル“DMC 2002”において大会史上最高得点というギネスを残し、アジア初の世界チャンピオンになった瞬間である。ターン・テーブリストとしてシーンに彗星の如く登場して以降、UK屈指の老舗レーベルNinja Tuneの音源のみを使用したミックス・アルバム『On The Wheels of Solid Steel』や40日間のEUツアーなどを収めたDVD作品『National Geoscratch』などを世界中でリリース。同DVDにも収録されている「Loop Daigakuin」はYoutube動画において200万ビューワーを越え大きな反響を呼んだ。2006年にはNinja Tuneとアーティスト契約を正式に締結。翌年リリースされた1stアルバム『ENTER』はサウンド・クリエイターとして本格的なデビュー作でありながら、独特にして強烈なリズムとジャンルを縦横無尽に駆け巡る音楽性が高く評価され、オリコンのインディーズ・チャート、iTunesのダンス・ミュージック・チャートで1位を記録。その後もNinja Tune設立20周年を記念してリリースされたコンピレーションへの参加や、UKの老舗ダブ・レーベルPressure Soundsの音源を使ったミックスを発表するなど精力的な活動を続けている。2011年4月にはアメリカ最大級のミュージック・フェスティバル“Coachella”にも出演を果たし、名実ともに世界でもトップDJの1人となった。今年は日本でのニュー・イヤー・パーティーへの出演を望んでいたDJ KENTARO。仙台出身のアーティストとして期するものがあるのだろう。大晦日に向け特別なセットを準備中とのことだ。

Y.SUNAHARA (JPN)

北海道出身のサウンド・クリエイター。1991年から1999年まで石野卓球、ピエール瀧と共に電気グルーヴのメンバーとして活躍。在籍時よりソロ活動を始め、1995年にアルバム『Crossover』、更に1998年には『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF ‘70s』と2枚連続でアルバムを発表。2001年には電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』の発表を機に、ACOやスーパーカーのプロデュースやリミックス、そして映画のサウンド・トラックやCM音楽など多岐に渡る活動をスタートさせていく。2007年3月には自身のキャリアを総括するベスト盤『WORKS ‘95-‘05』を発表。2010年4月には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット、いしわたり淳治&砂原良徳を結成し、シングル「神様のいうとおり」をリリース後、7月にはソロ名義のシングルEP「subliminal」を世に送りだす。そして2011年4月に『LOVEBEAT』以来となる実に10年振りの4thアルバム『liminal』を完成。「subliminal」の続編かつ進化系と評されるこのアルバムは、長年に渡って追い求め続けてきたエレクトロニック・ミュージックの新しい可能性を提示。2011年を象徴する1枚として絶賛されている。リリース後は“SonarSound Tokyo”、“TAICOCLUB”、“Rising Sun Rock Festival”など日本を代表する音楽フェスティバルにかつて無いほど積極的に参加。映像とサウンドを完璧にシンクロさせながら展開されるパフォーマンスは圧巻の美しさだ。自身にとって長い沈黙を破った意欲的な1年を包括するべく“ELECTRONIC TRIBE”に登場する。

RSD a.k.a. ROB SMITH (Smith&Mighty/UK)

常に革新的な音楽を生み出し続ける港町ブリストルを拠点に1980年代からRay MightyとのプロジェクトSmith&Mightyとしてキャリアを開始。バカラックの古典を独自に解釈した「Anyone」の大ヒットによって、Massive Attack、Portishead、Trickyと並ぶブリストル・サウンドの代表格として一躍その名は世界中に知られることになった。London Recordsと契約した後、初期のMassive Attackにも参加していたPeter Dとのドラム&ベース・ユニットMore Rockers Recordsを設立。これまでに重量級のベースラインと美しく叙情的なメロディーが特徴的な『Bass Is Maternal』、『Big World Small World』、『Life Is...』の3枚のオリジナル・アルバムを残してきた。2003年にはソロアルバム『Up On The Downs』をリリース。その後、当時アンダーグラウンド・シーンで生まれつつあったダブステップへと傾倒。Smith&Mightyの進化版とも言えるRSDとしての活動をスタートさせる。2009年にブリストル発のダブステップ・レーベルPunch Drunkから『Good Energy A Singles Collection』をリリース。更に今年1月には日本独占発売となる『Go In A Good Way』をZettai-Muからリリースするなど精力的に作品を発表している。まだまだ大きな可能性を秘めたダブステップを次のステージに推し進めるのは30年近いキャリアを持つRSDであろう。過去と未来を繋ぐ唯一無二のベース・サウンドが大晦日に響き渡る。

ATAK DANCE HALL (Keiichiro Shibuya + evala/JPN)

2002年の発足以来、常にエレクトロニック・ミュージックをアップデートし続けるレーベルATAK。国内外の電子音響作品をリリースするだけではなく、映像、デザイン、ネットワーク・テクノロジーなど多様なクリエーターを擁した先鋭集団として知られている。主宰の渋谷慶一郎が2004年にリリースした自身初のソロ・アルバム『ATAK000 keiichiro shibuya』は、音色とリズムにフォーカスした徹底的に緻密な構成と豊穣なサウンドにより、電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品と称されATAKの評価を決定的なものとした。以降、渋谷自身は音楽アルバムのみならずサウンド・インスタレーション作品やTVドラマの音楽制作など多彩な活動を続けている。一方、最先端の電子音を中心に国内外でのパフォーマンスやテクノロジーを用いた実空間へのサウンド・デザインなどを手掛けるATAK所属のevala。昨年リリースしたアルバム『acoustic bend』もフィールド・レコーディングをかつてない手法で位相変換した立体的で高密度なサウンドにより、近年で最も革新的な音楽と評されることに。そんな渋谷慶一郎とevalaが手を組み、完全にフロアにフォーカスしたプロジェクトとしてスタートさせたラップトップ・デュオがATAK DANCE HALLだ。初披露となった今年1月、代官山UNITで開催された“3 Hours Dance Hall Set”でのパフォーマンスは大きな衝撃を持ってオーディエンスに受け入れられ、その結果ビッグ・フェスティバルへと立て続けに出演を果たす。今現在もオファーが絶えない中、“ELECTRONIC TRIBE”への参加となる。

NICK THE RECORD (Life Force/UK)

UKを拠点に活躍するNick The Recordが初めて日本に来日したのは、今から18年前の1993年まで遡る。当時、ディスコ・ミュージックが全盛だった東京の常識を覆すために、ガレージやウェアハウス・パーティーが主流だったロンドンのグルーヴと最先端のダンス・ミュージックを伝えるべく、アンダーグラウンド・パーティー“Life Force”のメインマンへ。レコード・ディーラーでもある彼の流暢なミックスから紡ぎ出されるディープ、アシッド、デトロイト、シカゴ、テクノ、アフロ、ラテン、ジャズ、ソウルなど時空を越えたレア・グルーヴは聴く者を一瞬で虜にさせ、遠巻きに様子を伺っていた人々までも一晩中躍らせてしまう程だ。以降、短いスパンでロンドン~東京間の往復を繰り返し、常に最新の音楽をダンスフロアに注いできた。最近では“Life Force”以外にも“TAICOCLUB”や“Rainbow Disco Club”などの音楽フェスティバルに精力的に出演して活動の幅を拡げている。今年6月には大震災の影響で海外アーティストのキャンセルが相次ぐ中、来日を果たし10時間以上にも渡るロングセットで日本への愛情とリスペクトを表現したのは記憶に新しい。約20年に渡ってパーティー・シーンをアンダーグラウンドから見守り続けてきたNick The Recordにとって、新年を迎える日本でのDJはとても意味深いものとなるだろう。これからも近未来の音楽の方向を指し示し続けてくれるに違いない。

GOTH-TRAD (DEEP MEDi MUSIK/Back To Chill/JPN)

日本が世界に誇るベース・サウンドで大晦日の夜が揺れる。ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイターGoth-Trad。秋本“Heavy”武士とのダブ・ユニットRebel Familiaとしても活動する中、ソロ活動を同時にスタート。これまでに『Goth-Trad I』、『The Inverted Perspective』、『Mad Raver’s Dance Floor』を発表してきた。3枚目のアルバムに収録されている「Back To Chill」が本場ロンドンのシーンで異例とも言える爆発的な反響を呼び、2006年9月より始動した国内最強ダブステップ・パーティーの呼び声も高い自身のパーティー名にも使用している。2007年6月にはUKの最重要レーベルDEEP MEDi MUSIKから「Cut End/Flags」を発売し、国内外のあらゆるアナログ・チャートの1位を獲得。その破竹の勢いは留まる事を知らず、2年間の間に7枚の12inchをリリース。同年8ヵ国10都市に及ぶヨーロッパツアーを敢行し、世界最高峰のダブステップ・パーティー“DMZ”でライブ・セットを披露。地元のオーディエンス達を熱狂の渦に巻き込んだアーティストとして絶賛された。以降、定期的に世界中でツアーを展開し、今年の4月には “Coachella Festival”、“Together Festival”などの海外大型音楽フェスティバルにも出演、その実力を確固たるものにしている。最近も伝説的レゲエ・シンガーのMax Romeoをフィーチャーした12inch「Babylon Fall EP」をDEEP MEDi MUSIKより発表。2012年1月には6年振りとなる待望のアルバム・リリースがアナウンスされている。

RIGHTEOUS (Yabe Tadashi & DJ Quietstorm/JPN)

1990年代初頭からクラブ・ジャズ・シーンのパイオニア的存在として国内外を席巻してきたU.F.O.の主宰者である矢部直。ソロ活動でもワールド・ワイドに数多くの作品を発表し続け、今やジャズのみならずテクノやハウスのリスナーからも絶大な人気を博している。一方のDJ Quietstormは、東京は中目黒を拠点にヒップホップ、ブルース、ジャズ、ファンク、ロック、レゲエ、ダブ、ハウス、ドラムンベース、プログレシッヴなど音の琴線を独自の技法を持って紡ぎだし、これまで誰も成し得ることの無かった斬新かつオリジナルなミックスと卓越した技術で音楽に対する強い愛情を日本各地のクラブで具現化し続けている。活躍してきたフィールドは微妙に異なるものの、共に古くから日本のクラブ・シーンで活躍し、数十年来の親交がある矢部直とDJ QuietstormによるユニットがRighteousである。2009年にレーベルmule musiqが発表した全曲日本人アーティストによるコンピレーション・アルバム『The Definitive Japanese Scene Vol. 1』に「Midnight Muse」を収録。スモーキーなトラックにジャズの要素が融合した極上のサウンドを初披露した。マイペースな活動を続けてきた彼等だが2012年には待望の1stアルバムのリリースも予定されている。また過去に数回しか現場で披露されていないRighteous名義でのDJは2人のクリエイションの衝突から生まれる刺激的な世界。前衛でありながらも普遍という矛盾を共存させている脅威のパフォーマンスは矢部直、DJ Quietstormが共にステージに立つことによってのみ創られているのだ。

aus (flau/JPN)

東京出身のアーティストYasuhiko Fukuzonoによるソロ・プロジェクト。幼少期から音楽に触れ始め10代の頃よりキーボードとテープレコーダーを用いて、主に実験映像作品などの音楽を手掛けてきた。2004年よりaus名義で活動開始後、ベルギーのエレクトロニック・レーベルU-Coverからのリリースを皮切りに、2006年にはNYのMusic Relatedより全曲女性ヴォーカルで構成したベッドルーム・ポップの傑作『Sonorapid』を発表。その後も積極的にリリースを重ね、『Lang』、『Curveland』など5枚のオリジナル・アルバムを残してきている。自身がオーナーを務めるflauも設立し、現在までに20枚以上の作品を発表。最近ではストレイテナー、Tujiko Norikoへのリミックス提供やSylvain Chauveau、Lindsay Andersonらとのコラボレーションなどで日常の音を巧みに取り入れた繊細なサウンド・プロダクションを披露している。これまでに“Summer Sonic”、“SonarSound Tokyo”など国内を代表する音楽フェスティバルにも出演。昨年はロンドンの“Union Chapel”をはじめ、ヨーロッパ9都市を回るツアーも成功を収め、ワールドワイドな活動を展開している。エレクトロニック・ミュージックをベースとしながらも、人肌を感じさせるような暖かいサウンドと、緻密かつ大胆なビート・メイキング、透明感溢れる美しい旋律に彩られた個性的な作品の数々を発表し、世界規模で絶賛されているaus。“ELECTRONIC TRIBE”では映像作家TAKCOMとタッグを組み音と映像を駆使した約1年振りとなる貴重なパフォーマンスを披露する。

TOWA TEI (JPN)

大学在籍時に制作したデモテープが坂本龍一のラジオ番組で紹介されるなどアマチュア時代より非凡なセンスを発揮してきたTOWA TEI。渡米後の1990年、アメリカのハウス・ミュージック・バンドDeee-Liteのメンバーとしてデビュー。初作「Groove Is In The Heart」は世界中の音楽チャートを席巻し、当時マイナーだったハウス・ミュージックを斬新にポピュラー化した最初のグループとして賞賛されることに。1994年より拠点を日本に移し『Future Listening !』でソロ・デビュー。坂本龍一、細野晴臣、立花ハジメら日本の音楽シーンを代表する豪華なゲスト陣が参加しただけでなく、後に繋がるモンド、ボサノヴァ、ラウンジ・ブームにも多大なる影響を与えた名盤として讃えられている。2011年までに最新作『SUNNY』を含め、6枚のフル・アルバムが発表されている。また松本人志監督による『大日本人』の映画音楽をはじめ、コラボレーション・アイテムのブランディングや電子セレクト・ショップ『MACH』を手掛けるなど独自のセンスを多方面で発揮。更にデビュー当初よりDJとしても圧倒的な存在感を放ち、現在は東京、京都の二都市で開催されているレギュラー・パーティー “Motivation”を中心に“Fuji Rock Festival”、“WORLD HAPPINESS”など日本を代表する音楽フェスティバルにも意欲的に出演している。これまでに大晦日のギグを頑なに拒んできたTOWA TEIが“ELECTRONIC TRIBE”のコンセプトに共振し、遂に日本初となるカウントダウン・パーティーへと出演することになった。常に時代とともに進化し続けてきたエレクトロニック・ミュージック界のカリスマたる所以を存分に堪能して欲しい。

SO IN THE CLOUD (JPN)

1999年よりVJとしてのキャリアをスタート。“Drum & Bass Sessions”のVJとして様々なアーティストたちとの歴史的なセッションを繰り広げている。音楽からインスパイアされるイメージを瞬時にセレクトし、緻密なグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで音の細部まで即興的に視覚化し、国内外問わず支持を集めている。これまでに、Underworld、MALA、LTJ Bukem、Gilles Petersonなど数多くの海外アーティストと共演。過去の“ELECTRONIC TRIBE”ではLaurent Garnier、Derrick Mayと7時間に渡って共演し、パーティーを独自の世界観で染め上げた。今回、SO IN THE HOUSEを中心に3-6、SAIのサポートメンバーを加え、ヴィジュアル・セッション形式で様々な映像表現をミックスしていくSO IN THE CLOUDとして出演する。

100LDK (JPN)

1999年初頭に映像制作チーム100LDK結成。クラブを中心にVJ活動を展開している。 Above & Beyond、Paul Van Dyk、Deep Dish、John Digweedなど海外からのトップDJ来日時にVJを担当、“SonarSound Tokyo”、“Fuji Rock Festival”、“Summer Sonic”、“Metamorphose”など日本を代表する大型音楽フェスティバルへ出演。そのVJスキルは、国内外のアーティストから厚い信頼が寄せられている。またサザンオールスターズ、などジャンルを問わず国内のアーティストの コンサート映像のディレクション等も行い、その他PV、CM、TV等映像を中心に多数のプロジェクトの企画制作に参加している。美しく緻密で、なおかつ繊細な映像を中心に空間を創りあげる能力は、見る者すべてを圧倒させる。

LIKI (JPN, HKG)

2008年より活動開始。日本人と香港人の4人組。CM、MV、VJなどのCG、実写、プログラミングまで、その映像表現の場は多岐にわたる。過去には石野卓球、大沢伸一、田中知之 a.k.a. FPM、DEXPISTOLS、国外ではエレクトロ・サウンドをリードするレーベルED Banger のMr.Flashなどと共演。それぞれスタイルの異なった4人だが、その一見バラバラの個性をカットアップ的に混ぜ合わせる事で、ひとつの大きなうねりを産み出している。2010年には日本で開催された“Redbull Night Master”でSweet DreamsチームとしてVJ、モーションフライヤーを手掛け見事優勝を果たした。新たな表現の可能性を追求し続けている気鋭のクリエイター集団。